【ITエンジニアがおすすめするタブレット3選】本当に仕事で使えるタブレットとは?

リモートワーク(テレワーク)が日本で普及してきました。
オンラインでのビデオ会議が増え、タブレットの需要は年々増加傾向にあります。
スマートフォンとPCの間ぐらいの使い勝手で、軽作業に向いています。
また、画面がタッチできるため、ペンを使ってイラストを描いたりできます。
仕事で使うことを想定したおすすめのタブレットを紹介します。

1.iPad Air

Appleから出ているiPadは仕事でもプライベートでも活躍します。
無印iPadは安価ですが、仕事でも使うのであればiPad Airをおすすめします。
筆者も仕事でiPad Airを使用しています。
やはり動作の安定感が他のタブレットに比べて速く安定して動きます。

2.Surface Pro 7
Surface Pro 7

OSがWindowsですので、WindowPCとしての側面もあります。
これ一台でタブレットとしてもPCとしても活躍してくれます。
価格はそれなりにしますが、一台でなんでもこなせると考えるとお釣りが出ると思います。
筆者はこのタブレットの廉価版とも言える、Surface Go 2を仕事でたまに使います。
Surface Go 2だとスペックが低く、動作がもっさりすることがあるので、Surface Pro 7を購入することをおすすめします。

3.Lenovo IdeaPad Duet Chromebook

OSはChromeOSです。
Googleアカウントが必要で、ネットワークに繋がることが前提のタブレットです。
データは基本的にクラウド上に保存されます。
10.1インチと持ち運ぶのに最適なサイズです。
基本はPCで作業し、外出して打ち合わせはこのタブレットで行うような使い方がいいでしょう。
もちろん画面はタッチできますので、ペンを使った作業もできます。


筆者は半リモートワーク(テレワーク)をしています。 様々なガジェットを購入して、ITエンジニア仕事で使う商品を紹介していきますので今後の更新を逃さないでください。

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